世界政府構想
米中露を第三大大国代表として、世界政府のトライアングルにする案がある。
なお、日本国現行の政党、自民党、公明党、共産党的三角形トライアングル中心の全政治団体(今日2022/12/25、昨日まで全党連立政権と云って全与党化を予定していたがその進退が揺らいでいるのであるものの日本国においては全政治団体と各党合流先に日本民主党として一党政治運営で良いのではと思い当たったが)も並行して工作中であるが、それはその次元単独では不可能な気がしてきた、というより、可能であっても瑣末なことかもしれないがより高い次元で俯瞰して高い境涯から考えてみよう。
ドルの信用崩壊につき、アメリカと日本国の運命共同体性は確実である
やってアメリカは世界政府の首脳のメンバーシップに残るための最後のアクション、世界政府への着地への、アウト判定タイミングでのミラクルとしてのスライディングセーフが必須となる
その要件としては日本とアメリカ、ならびにその同盟国の文化資源、つまり要はソフトパワーのコンテンツ産業の国際的信用の固定相場的本来の意味での基軸的価値創造的通用性とその定着化と更なる(メジャーリーグ歴史的ホールラン宣言有言実行バッター背番号的永久欠番的)定番化は少なくとも確実に必要視される
ロシア、或いは現行でソ連に戻りつつある国の旧・旧ソ連と言うべきか、その国は、日本国国政における、日本社民党、日本共産党的連携を中国と取ることになるであろう。当然アメリカが完全一致ではない範囲でか、この党のこの部分と似ているという日本の党がある。
世界各国は日本国政に厳重に注視、監視としては最大限度の注意を払われよ!
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日本国においては、公明党と共産党の連携は共倒れで良いのなら、いつでもやってしまって良いぞという、不協和音を轟かせつつ、調和はじつは、可能かもしれない公明党と共産党の支持者の内心敵味方関係さえなければ敬意を本来払うというライバル関係である故に、連携はいざとなったらその党の首脳によっていつでも可能な体制となっていたとしても不思議ではない、むしろ、対立しているアピールが過剰なまでにやり過ぎている印象さえあると、その党の主張と類似政策、その党の代表陣営の裁量によっては何があってもおかしくはないほど、違和感ある連携待望意識は、産経新聞二〇一六年四月のネット上にもまだある記事、共産党挨拶回り公明党編にて、私筆者の誤解があるとは思えない範囲で確認できるはずである
そこで、日本国政における(新参党は今回においての今はとりあえずさておいての)、古参五党相当の対立と連携、結合と分離によって兆候は確認出来る
例えば自供、人という漢字と共という漢字と、がセットになった別の漢字の供述、つまり人間性が問われる品位が伴った共産党と自民党の連携などである